投資初心者が注意すべきこととは?

土屋です。

今回のブログ記事では、これから株式投資を始めたい人や株式投資を始めたばかりの人が注意すべきポイントを解説していきます。

今回の記事を読めば、あなたは株式投資で避けるべきポイントについて理解し、上手に資産運用ができるようになります。

ちなみに今回のブログ記事で紹介するものは知っておかないとどれも大きな損失に繋がるものばかりですのでぜひ注意して見てみてください。

株式投資の最低限のルールは必ず知っておくべき

株式投資には様々な決まり事(ルール)があり、「知りませんでした」では済まないものが多いです。

なので、これだけは絶対に知っておかなければならないルールをまずはおさえて、大きな損失を被らないようにしておきましょう。

受け渡し日と配当・株主優待

株式投資初心者の多くが勘違いするものとして、株式の受け渡し日の問題があります。通常、受渡日が問題になることは少ないのですが、配当金や株主優待を受ける際に受渡日を理解しておかないと権利を取得できない場合があります。

ですので、自分が保有している株式の受渡日はいったいいつなのか?ということは常に把握しておきましょう。

受渡日とは、、株式を売買したとき、売買した株券と現金を交換する決済日のことをいいます。現在のところ、この決済日は売買日の3営業日後となっています。

例えばその月の12日(木曜日)の時に株の売買をしたとします。また17日を祝日だと考えてみましょう。理由はあとから分かります。

すると受渡日は3日後になりますが、営業日は平日ですので、土曜日(14日)、日曜日(15日)、祝日(17日)は対象外になります。

このため12日から平日で3日数えて、13日(金曜日)、16日(月曜日)、18日(水曜日)となり、18日がこの場合の受渡日になります。

この受渡日に決済(現金と株券の交換)がされるので、それまでは現金化ができません。

差金決済の禁止

受渡日の問題と関連してきますが、株式投資においての現物株取引では、差金決済取引となる取引が禁止されています。

差金決済とは、現物を売買するのではなく、買値と売値の差額のみを取引する方法のことです。

例えば、100万円の投資に必要な資金は必ずしも100万円以上ある必要はなく、証拠金としてそれよりも少ない額で取引ができるということです。

しかし株式投資では信用取引を除き、現物取引が原則なので差金決済はできません。

つまり、100万円の株式を購入したい場合は、100万円の現金を預けておく必要があるのです。

ちなみにこれは、株の長期投資を主な目的としていればほぼ関わりの無いことですが、1日に何回も株式の売買をする投資家の場合は大きくかかわってくるものです。

インサイダー取引の禁止

インサイダー取引とは内部者取引というもので、上場企業の重要情報を知る立場にある人間が、その情報が公開される前に株の売買をすることです。これは法律で禁止されています。

違反者は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金あるいはその両方という罰則が設けられ、それによる利益も没収されます。

インサイダー取引の例としては、会社の株価にとって重大な影響をあたえる事実がそれにあたるとされています。

「会社の業績に関する情報」「新製品に関する情報」「株式の分割や合併などに関する情報」などです。

ただし、インサイダー情報であっても公表された場合はインサイダー情報ではなくなります。

(定義としては「新聞社・放送局・通信社などの2つ以上の報道機関に情報公開を行ったときから12時間後」)

インサイダー扱いになるのは、会社の「取締役」や「管理職」または職務上、そうした会社の内部者情報にアクセスできる人が該当します。その会社の人間であっても重要事項にアクセスできない人は対象外となります。

なので、一般人がそうそうアクセスできるものではなく、主に企業内の重役が絡んでくる問題といえます。

ただし、例えば身内に企業の重役がいて、そこから得た情報を基に株の売買を行ったならそれはインサイダー取引になる可能性もあります。

また、例えば新聞記者がインタビューで直接企業の関係者から仕入れた非公表の情報もインサイダー情報となります。

まとめ

このように、株式投資で問題になり得るポイントを解説しました。株式投資のポイントはこの他にもいくつかありますので、また機会を見てお話しできればと思います。

株式投資をこれから始める場合は、まずは今回お伝えしたことを完璧にインプットして、万全の状態で臨みましょう!

土屋より。

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0円から始める資産形成方法を知りたくないですか?土屋は2002年から個人でビジネスを始めました。 当時は月収10~15万円を行き来する不安定な派遣社員・・・ バイト同然の給料で本当に極貧の中を生きていました。 今思い出すだけでも身震いしてしまいます。 「この地獄を早く抜け出さないと」そんな心の叫びを日々抱えながら、 私は個人で様々なビジネスを始めました。 でもどれもこれもうまくいかず、満足に稼げることはありませんでした。 そんな中、「ある手法」で偶然にも稼ぐことができました。 そのたった1つの方法をこっそりお教えします。