「もしドラ」の10個のエッセンスをピーターひろしが解説

やってきました、大好評の『土屋と巡ろう名著の旅』。今回ご紹介する名著は『もし高校野球のマネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら』です。これは経営者だったら誰しもが読むピータードラッガー先生の『マネジメント』を分かりやすく解説してくれた本ですね。100万部以上売れた大ヒット本ですが、普通に紹介しても面白くないので、『もし六本木ヒルズ社長ひろし君がもしドラを読んだら』をご紹介しますね。『もしドラ』を六本木ヒルズの社長が読んだらをあえて説明します。

『もしドラ』の10個のエッセンスまとめ

ちなみに高校野球でマネージメントというと、『マネージャー』をイメージしますが、アメリカではマネージメントと言ったら『監督』なんですね。さらに追加情報として、作者の岩崎先生はあの秋元康大先生を師匠に持つ構成作家で、AKBのプロデュースにも携わっている偉大な方なんですよ。だから、このもしドラには普通の女の子をAKBの様な国民的アイドルにする方法も書いてあるんですね。この本は実は、マネジメントというより、人間模様や喜怒哀楽を表した本です。まずはもしドラの10個のエッセンスを紹介しますね。

1 才能よりも真摯さ

2 全ては顧客から始まる

3 何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う

4 仕事に働きがいを与える

5 人の強みを発揮させる

6 イノベーションは既存のものすべてを陳腐化する

7 自らの組織を持って社会に貢献する

8 間違いや失敗をしないものを信用してはならない

9 最大ではない最適

10 成果こそ全ての目的

ざっくり概要を説明すると、ある女子高校生がふとしたことをきっかけに高校野球部のマネージャーになります。その女子マネージャーが弱小野球部を甲子園に出場させるにはどうしたらいいのか答えを得るためにドラッガーのマネジメントを読み出すわけです。ドラッガーのマネジメントから得たヒントを参考にして、弱小野球部を甲子園に出場させることができるのか、できないのかっていうストーリーなんですね。

1 才能よりも真摯さ

まず、土屋が問いたいのは『マネージメントとは何なのか?』ということです。経営者に求められるのは、才能で厳しく部下を評価することではなく、部下の一人一人と真摯に向き合う態度だってことです。なぜこの『才能よりも真摯さ』が一番初めに紹介しているのかというと、これが一番でマネージメントの土台になるからです。もちろん、土屋もこれを一番心がけています。土屋は『強気をくじき、弱気を助ける男』ですからね。思い起こせば2016年の夏、平凡は広告担当Yまだ君と、何の変哲も無いコピーライターAボーイ君を集めて年商50億を目指す『チームT』を発足させました。

このピーターひろしは何の変哲も無い男を一人前のビジネスマンに教育するプロでもあり、実際にチームTの月商は1,500万円まで組織として稼げる様にしました。どんなに仕事ができなくても、ピーターひろしは二人を見捨てることなく教育し、今ではふ二人とも月収で200万近くは稼げる様になりました。土屋はできる人材だけを集めるわけではないです。だって最初から何でもできる人なんていませんから。ピーターひろしの考えではできなくてもいいんです。むしろできることからやらせますからね。

2 全ては顧客から始まる

マネジメントでは『顧客は誰なのか?』という顧客の定義から始まります。では『野球の顧客は誰なのか?』あなたには分かりますか?高校野球は非営利団体です。当然、球場に来る観客はお金を払って試合を見に来るので顧客です。しかし、もう少し視野を広げると、顧問の先生や選手である自分達も顧客と捉えることもできます。なぜなら、『顧客の定義』は自分で決めるからです。

だから、あなたが経営者、個人事業主、サラリーマンのどれであっても今一度『自分の顧客は誰なのか?』について時間を作って真剣に考えてみてください。もちろん、会社の取引先やエンドユーザーは顧客です。しかし、定義の仕方によっては『あなたの会社の上司』も顧客になる可能性があります。だって上司に評価されれば、もっと良い仕事を担当させてもらえるかもしれませんよね。そして、そういう風に定義をすることで顧客と良好な関係を築くことができます。ここで何が大事かというと『モヤモヤしている顧客を自分でしっかり定義する』ということです。キーパーソンは誰なんだろう、自分にお金を払ってくれるのは誰なんだろう、自分を評価してくれる人は誰なんだろうってことを明確に定義しましょう。この『顧客を定義する』ということは全てのビジネスにおいて一番重要なことなのですが、残念なことに軽んじている人が多すぎですね。本当ならもしドラのエッセンスを全部解説したかったのですが、そろそろ読者の皆さんも頭がパンクしてきたと思うので続きはまた明日投稿します。

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土屋より。

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0円から始める資産形成方法を知りたくないですか?土屋は2002年から個人でビジネスを始めました。 当時は月収10~15万円を行き来する不安定な派遣社員・・・ バイト同然の給料で本当に極貧の中を生きていました。 今思い出すだけでも身震いしてしまいます。 「この地獄を早く抜け出さないと」そんな心の叫びを日々抱えながら、 私は個人で様々なビジネスを始めました。 でもどれもこれもうまくいかず、満足に稼げることはありませんでした。 そんな中、「ある手法」で偶然にも稼ぐことができました。 そのたった1つの方法をこっそりお教えします。