「もしドラ」の10個のエッセンスをピーターひろしが解説 その2

土屋です。

先日、『もしドラの10個のエッセンスをピーターひろしが解説』というタイトルでブログを書きました。

https://www.hiroshi-tsuchiya.com/management-of-the-essence/

今日は『もしドラの10個のエッセンス』の3つ目からです。

しっかりついてきてくださいね。

3 何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う

ちなみにもしドラではマネージャーがチームの全員に『あなたは将来どういう風になりたいですか?』とヒアリングをしました。このヒアリングがポイントです。土屋もそうでしたが、大体ビジネスで失敗する人はこのヒアリングの逆をやっちゃうんですね。つまり、ビジネスで結果を出せない人は『何を売りたいか?』ばっかり考えるわけです。

『俺は将来自分の店を持って飲食店を経営する』とか『私は服が好きだからアパレルをやります』とか言うんです。こんな感じで自分の独りよがりな発想でビジネスをやるとほぼ失敗するので、あなたは絶対にやらないでくださいね。ビジネスで成功したいなら、『あなたは何を食べたいですか?』とか『あなたはどんなことに興味がありますか?』といった様なヒアリングを徹底すべきですね。

(例)

土屋『Aボーイ君、あなたは100万円あったら何を買いますか?』

Aボーイ君『時計が欲しいです。』

土屋『その時計は時間が正確に測れる時計と女の子にめっちゃモテる時計のどちらが欲しいですか?』

Aボーイ君『女の子にめっちゃモテる時計が欲しいです。』

こんな感じで、同じ時計でも人によって求めるものが違うわけです。ここで、土屋が1秒も狂わない時計をAボーイ君に売ろうとしても見向きもされません。これは誰でもどんなビジネスでもすぐに実践できるのでぜひやって欲しいのですが、あなたが顧客と定義して人から何を欲しているのかをヒアリングするんです。

多くの人が失敗するのが、顧客が何を欲しいのかを想像するからダメなんですね。想像して『きっとこれが欲しいに違いない』でスタートするから失敗するんです。あなたの想像はほぼ99%外れるのでやめてくださいね。土屋もチームTのビジネスでも必ずやっているのが『アンケートの徹底』です。なぜなら、聞くのが一番早いからです。電話で聞く、ハガキで聞く、メールで聞くなどやり方は色々あります。信ぴょう性のあるデータが取れるのなら、顧客にお金を払ってでもアンケートをやるべきですね。ちなみに土屋は通販でこれをやってます。

4 仕事に働きがいを与える

これは組織を活性化させる方法です。ここで「働きがい」とはなんだと思いますか?この会社で働くことで、喜びとか快楽とか自分がポジティブになるってことです。さらに、働きがいを感じてもらうにはどうしたらいいと思いますか?実はチームT発足時、Yまだ君もAボーイ君も働きがいを全く感じられませんでした。なぜなら、結果が出なかったからです。その時土屋は働きがいを感じてもらうためにあることを徹底したんですね。

それはズバリ『データを必ず取る』ってことです。毎日データを数字で記録して、週に一回の会議で土屋に報告することを徹底させたんです。最近はYまだ君が担当している広告の調子が良いので、Yまだ君はデータを記録するのが楽しくなってくるんです。当然、働きがいだってどんどん感じてくるんです。ここがポイントなのですが、人間が働きがいを感じるのは『自分の成長を感じた時』なんですね。ではどうやったら、人間は成長を感じることができるのか?感の良いあなたならわかると思いますが、『数字が大きくなったことを認識する』ことで人間は成長を感じることができます。だから、土屋は口を酸っぱくして『毎日データを取れ』って言ったんですね。

まあ残念ながら、Yまだ君とAボーイ君は土屋の意図を全然理解していませんでしたが(笑)こうやって自分の成長を数字で実感するとものすごく楽しくなってくるんです。そして、土屋が何も言わなくても勝手に周りが動き出すんですね。さらに『責任を与える』ってことも重要で、今では広告はYまだ君、コピーはAボーイ君に完全に任せて土屋は一切口を出しません。つまり、『責任を持って自分で仕事をする』、『数字で成長を実感する』ことで仕事が楽しくなります。次のステップとして『もっと勉強しよう』とか『もっと新しいことにチャレンジしよう』というビジネスの良いサイクルが回り始めます。

このサイクルを作るのがマネージャーの仕事、ピーターひろしの仕事ってことです。だから、組織率いたた時に重要なことは責任を与えて、成長を実感させて、働きがいを社員に与えるってことなんですね。自分で成長を実感できるような仕組みを作ってあげるってことです。これは、当然もしドラでも同じことなんですね。同じ野球部でチームに分けて数字を競い合わせたりしています。数字で管理をしていれば、増えていたら喜びますし、減っていたらなんでだろうって思うじゃないですか?

5 人の強みを発揮させる

これは読んだ字の通りで、例えばAボーイ君は文章を書いたりマーケティングをするのが得意です。でも、広告を打ったり人前で喋るのは苦手なんですね。土屋はそのことをよく理解しているので、Aボーイ君にはコピーライティングやアフィリエイトのみに専念させるようにしています。つまり、組織としての役割をしっかり果たせるように適材適所に人材を配置するんです。

記事が長くなってきたので、今日はこれくらいにしておきます。もちろん、続きは明日書くので必ずチェックしてくださいね。

この記事を読んで参考になったら是非『はてブ』や『Pocket』で土屋の最新ブログをチェックしてくださいね。

土屋より。

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画像の説明文
0円から始める資産形成方法を知りたくないですか?土屋は2002年から個人でビジネスを始めました。 当時は月収10~15万円を行き来する不安定な派遣社員・・・ バイト同然の給料で本当に極貧の中を生きていました。 今思い出すだけでも身震いしてしまいます。 「この地獄を早く抜け出さないと」そんな心の叫びを日々抱えながら、 私は個人で様々なビジネスを始めました。 でもどれもこれもうまくいかず、満足に稼げることはありませんでした。 そんな中、「ある手法」で偶然にも稼ぐことができました。 そのたった1つの方法をこっそりお教えします。