「もしドラ」の10個のエッセンスをピーターひろしが解説 その3

土屋です。

二日に渡って、『もしドラの10個のエッセンスをピーターひろしが解説』というタイトルでブログを書きました。

https://www.hiroshi-tsuchiya.com/management-of-the-essence/

https://www.hiroshi-tsuchiya.com/management-of-the-essence2/

まだ読んでいない方はまずは上記の記事を読んでからこのブログの内容をインプットしてくださいね。では早速、『もしドラの10個のエッセンス』の続きからしっかり解説していきます。

6 イノベーションは既存のものすべてを陳腐化する

野球界でイノベーションを起こした例と言えば『IT野球』を提唱した野村監督ですね。ちなみに野村監督は『野球は27個のアウトを取るゲーム』だと定義したんです。これを聞いた時、土屋はスゲーなって思ったんですね。要するに野球はいかにして27個のアウトを取るかということに焦点を当てたんですね。だって、『27個のアウトを取るゲーム』と『ヒットを50本打つ』だと戦略が全く変わってくるじゃないですか?この27個のアウトを取るために野村監督は『IT野球』を提唱したんです。

デジタルカメラ業界で言えば、いかに綺麗に撮るか、いかに容量を増やすか、いかに使いやすくするかに焦点を当てて商品開発をすればいいと普通は思いますよね。ところがデジタルカメラの最大のライバルは『スマホ』だったわけです。スマホが登場したことでデジタルカメラの市場価値は一気に陳腐化したわけです。このようにイノベーションが起こるとマーケットのシェアがガラッと変わります。もちろん、イノベーションによって携帯電話のマーケットもスマホに置き変わったわけです。

そしていかに視野を大きく捉えられるかが重要です。例えばコピーライティングとマーケティンぐが得意な人に対して土屋だったら『いかにコピーライティングとマーケティングがなくても売れるようにできるか?』を考えます。そうすると、コピーライターとマーケッターがいらなくなります。Aボーイ君が必死にコンバージョンが上がるキラーキーワードを考えている最中、土屋はその需要と供給を崩しにいくわけです。例えばAボーイ君が広告を打ってたくさんコーラを売ろうと思った場合、Aボーイ君は少しでも多くの人に売るために一生懸命コピーを考えます。一方、その頃土屋はコーラを砂漠に持って行って売りまくるわけです。このようにコピーライターとマーケッターが一切必要なくてもコーラが飛ぶように売れるにはどうしたらいいかを考えるんですね。

こうすることでイノベーションが起こります。これが視野が狭いと、気がついたら自分のマーケットを他の商品に奪われていたなんてことが起こってしまうんですね。もっと具体的に言うと、イノベーションとは『ビジネスモデルを変えること』です。さらにわかりやすく言うと、『お金を払う人を変える』ということです。

例えば、Aボーイ君が引越しをしようか検討しているとします。普通に業者に頼んだら5万円くらいするじゃないですか。ところが0円で引越しをしてくれる業者があると知ったら、間違いなくAボーイ君は0円で引越しするでしょう。ここで大事なのが、なんで0円で引越しができるのかということです。もちろんこれには裏があって、『ウチは0円で引越しを請け負いますが、その代わりウチが提携するインターネット光回線に契約してくださいね。』という様な条件をつけるわけです。つまり、この引越し業者はAボーイ君から料金をもらわずに、インターネット光回線会社からバックをもらうってことです。こうすることで、『顧客から一切お金をもらわない引越し業者』という新しいイノベーションが生まれたわけです。

7 自らの組織を持って社会に貢献する

これは大事なのですが、我々の様な規模のビジネスではハッキリ言って難しいです。例えば、孫正義先生、稲盛和夫先生、ビル・ゲイツ先生クラスにならないと正直厳しいと思いますね。だから、まだビジネスが大きく成長している段階では『自らの組織を持って社会に貢献する』には重きを置かないことを土屋はオススメします。

なぜなら、ここを考え出すと軸がブレるからです。例えば『自分の商品が社会にどの様に貢献しているか?』って考え出すわけです。でも土屋から言わせてもらえば、『そんなこと考える暇があるなら、まずはもっと売り上げを立てることに頭を使え!!』と言いたいです。社会に貢献するのは二の次でよくて、まずはたくさん稼いで自分たちが潤うことが大事だと思います。そして法人税をきっちり納めた後、両親に対して親孝行してあげてください。それが結果として高い税金を納めるわけですから、立派な社会貢献になります。

8 間違いや失敗をしないものを信用してはならない

実はこれは土屋と一緒です。どういうことかというと、100回チャレンジしたら95回は絶対に失敗するものなんですね。成功しない人は圧倒的に思考と行動量が少ないので、チャレンジをほとんどしません。こういう人が組織にいると会社はどんどん悪くなっていきます。土屋でさえ、100回チャレンジしたら90回は失敗すると思います。でもそれでいいんですよ。なぜなら、自分が思考して行動を起こした結果だからです。その逆で失敗しない人は『何も考えない人』なんですね。上司の言われるままに仕事をするので、そこに自分の思考は一切入ってません。

だからあえて『社会に出たら失敗せぇ』とピーターひろしはあなたに言いたいと思います。ちなみに土屋の過去の失敗談として『決済を切られて利益が3,000万円飛んだ』経験が過去にありました。この経験から土屋が学んだことは『決済会社を1つに絞るのは危険だ、分散してリスクヘッジしよう!!』ということでした。それからは土屋の会社のキャッシュフローは安定しています。だから土屋は失敗したら、『これでうまくいかないことが一つわかった』と成功するための糧にしています。だから本当は『うまくいかないことが一つわかった、よっしゃ!!』でいいんですね。

9 最大ではなく最適

これは人数を増やせばいいってもんじゃないですよってことです。土屋はインターネットビジネスでコンテンツを売るプロですが、ネットビジネスでコンテンツを売るには3人が最適なんですね。つまり、一人のプロジェクトに対して3人が最適ってことです。なぜなら、3人を超えてくると売り上げが落ちてしまうからです。仕事が細分化しすぎて効率が悪くなるんですね。だから人数が多ければいいわけではなく、最適な人数を見極めることが大事です。

10 成果こそ全ての活動の目的

会社というのは『結果が全て』です。どんなにAボーイ君が一生懸命コピーを書こうが、どんなにYまだ君が広告を打ったとしても、結果が出ないのであれば土屋は『ふざけんな!!』と怒鳴ります。『結果が出なかったけど、努力したので評価してください』って考えの人は甘すぎます。会社の責任というは結局、社長が取るわけです。結果を出さない人間に対して、『お前は給料なしだ』とか『広告費を返せ』とは言えませんからね。だからこそ、どんなビジネスにおいても『結果を出す』ことに執着して欲しいです。

以上、『もし”もしドラ”を六本木ヒルズの社長が読んだら』略して『もしヒル』をご紹介しました。

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土屋より。

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画像の説明文
0円から始める資産形成方法を知りたくないですか?土屋は2002年から個人でビジネスを始めました。 当時は月収10~15万円を行き来する不安定な派遣社員・・・ バイト同然の給料で本当に極貧の中を生きていました。 今思い出すだけでも身震いしてしまいます。 「この地獄を早く抜け出さないと」そんな心の叫びを日々抱えながら、 私は個人で様々なビジネスを始めました。 でもどれもこれもうまくいかず、満足に稼げることはありませんでした。 そんな中、「ある手法」で偶然にも稼ぐことができました。 そのたった1つの方法をこっそりお教えします。