プロフィール

土屋ひろしが自己紹介します!

土屋のこと(キーワード「土屋ひろし」)をネットで検索すると、なぜか土屋のブログよりも上位に他のサイトが来て、そして勝手に土屋のプロフィールを書いています。

「いやいや、ここに本人がいるやん!」

という感じなのですが、グーグル先生は何を考えているのやら・・・

ここに本人がいるのですから、バシッと自己紹介を決めて検索上位に繰り出したいと思います!

土屋ひろしとは?

土屋のことを知ってネットで調べた人は、何となく土屋ひろしという人間が、

「六本木ヒルズに住んでいる。フェラーリ458スパイダーに乗っている。会社を何十社も経営している。ネオヒルズ。ネットビジネスで稼いだ人、イケメン」

そんな感じの情報を得ると思います。

最後の情報は人々の判断に委ねるとしましても、それ以外のことについては事実です。

土屋はこれまで10社以上の企業を経営していますし、六本木ヒルズの高層階にも住んでいます。
フェラーリも所有しています。本当にかっこいい車です

土屋が有名になったころは世間からネオヒルズと言われたりもして、テレビや雑誌のメディア出演経験も多数あります。

また、土屋が若くして富を得るきっかけになったのがインターネットを活用したビジネス、通称「ネットビジネス」です。あと、実年齢よりも若く見られることが多いです。

土屋ひろしの経歴とは?

生まれ

土屋は1978年に広島県で生まれました。高校、大学と進学し、部活や勉強に励む、ごくごく一般的な学生時代を過ごしていたと思います。

そして楽しかった学生時代が終わり、就活を経て社会人生活へ・・・
とはならなかったんですね

ここだけは一般的なルートから大きく外れてしまいました。
そう。土屋は一般企業に正社員として就職できなかったのです。

景気のためなのか、はたまた運が悪かったのか、応募した30社以上の企業にことごとく落とされてしまいました。

その結果、土屋に残されていたのは派遣やバイトで暮らすという道でだけでした。

大阪西成4畳半でのサバイバル生活

それでも生活しなければならなかったので、何とか派遣やバイトをしながら西成の4畳半で生活をしていました。

100円のパスタに塩をかけて食べる、そんな生活です。
本当、絵に描いたような極貧生活だったと思います。

朝から晩まで働いても働いても、手元に入って来るのはわずか十数万円のお金・・・この頃は本当に先の見えない時間を過ごしていました。

ある存在への羨望と人生の転機

そんな当時の土屋に衝撃と羨望を与えた存在がありました。
その存在は世間からヒルズ族と呼ばれていました。

若くしてIT企業を興し成功を収め、巨万の富を手にした彼らは毎日女子アナやモデルと合コンをしているというではありませんか。

かたや、土屋は4畳半の狭い一室で苦しい生活です。彼らとそこまで年が変わらないのに。

「こんな人たちがいるのか!?」と衝撃を受け、「くっそ~!いつか俺だって!」と嫉妬なのか対抗心なのかよく分からない感情に襲われ、最後の方は「いいなぁ・・・」と心底羨ましい気持ちになりました。

そんな土屋に転機が訪れました。当時ヒルズ族の最前線で活躍されていたある方のセミナーに参加することになったのです。

「なったのです」とは言いましたが、参加を決意するまでは相当悩みましたね。

なぜなら、このセミナーの参加費は15万円だったからです。

「15万円」、何かお気づきになりませんか?そう。当時の土屋の月収分です。「このセミナーに参加すれば、間違いなく今月はどん底や・・・でも!」土屋は迷いませんでした。

ヒルズ族から学んだ0から成功するための具体的ステップ

土屋はその15万円のセミナーで衝撃を受けました。

若い人でも成功きること。たとえゼロからでも富を作り、そして経済的成功を収められることを学んだからです。

また、その具体的な方法も知ることができ、土屋はそれをただひたすら実践し続けました。

もちろん最初から上手く行ったわけではありません。それでも本気で取り組み続けた結果、5年という期間で人生をひっくり返すことができました。大阪の西成から六本木ヒルズに移ることができたのです。

土屋がやったことは呆れるくらいシンプルです。

インターネットを活用したビジネスを中心に、

・「初心者ビジネスの3原則」
・「儲かるビジネスの4原則」
・「サクセスルール」

をひたすら徹底しました。

これらの原則から逸れず王道を貫いたことで、短期間で人生を変えることができたのです。

もしかすると、「でき過ぎた話」と思われるかもしれません。でも土屋ひろしという存在そのものが、たとえゼロからでも、方法を学ぶことでビジネスで成功できることを証明したと思っています。

土屋ひろしの現在は?今後の活動は?

インターネットビジネスで経済的成功を掴んだ土屋は、その後しばらくはネットビジネスの拡大に力を入れてきました。

その後は、現在までM&A事業、インターネットマーケティング事業、情報コンテンツ事業、広告代理店事業、投資事業、株式投資スクール事業、化粧品の通信販売事業、メディア制作事業、出版事業、コンサル事業など、種々の分野でビジネスを興しそして軌道に乗せてきました(株式会社HTホールディングス、その他グループ会社多数)。

今後も各ビジネスを育てつつ、さらに規模を拡大していければと考えています。

また、優秀な人材をどんどん引き上げて一緒にビジネスをしたいとも考えています。

実際、土屋が開催しているスクールで学び、そこで実績を出して現在は土屋のグループ会社の社長を任されている人が5人いますし、現在も土屋が主催するコミュニティから新しい人材をどんどん仲間に迎え入れています。

その他の活動では テレビ出演(関西テレビ「ウラマヨ」年商10億稼ぐヒルズの成り上り王子として出演。フジテレビ「モウソリスト」フェラーリ社長として出演。フジテレビ「AKB恋愛総選挙」出演フジテレビ「AKB恋愛総選挙」ヒルズ族デート編。出演TBS「Gメン99 世の中の気になるヒト徹底捜査」にブラックカードを持ってる人はどんな人?で出演日本テレビ「ザキヤマのアヤツルー!」出演TBS「坂上・ヒロミの日本を今一度洗濯し候」コメンテイターとして出演)。『TiARY TV 』にイケメン社長として出演。や雑誌取材(ネオヒルズジャパン)を受けたり、漫画のキャラクターのモデル(闇金ウシジマくん)にもなったりしました。

今後も土屋自身は更なる成長を目指し、グループ会社が成長していくことで土屋グループ全体としてどんどん規模を拡大し、100億円企業、さらにその先を目指していければと考えています。

なので、まだまだ道のりは長いです。

土屋自身学ぶことは沢山ありますし、日々勉強の毎日です。そこで得た気付きを仲間に共有しスキルと知識の向上に努めています。勉強と自己研鑽を怠らなければ、衰退することはありません。

「常に頭を使う」これは土屋が日々会社の人に伝えていることです。

確かに、頭を使って考えるのは大変なことです。
考えても考えても答えが見つからないこともあるでしょう。

それでも、考えることを辞めたらそれまでです。

「もうこれでいいや」「これ以上考えることは無い」そのちょっとした妥協が後で大きな損失となることはよくあるのです。

どんなに答えが見つからない問題に見えても、それは見えないだけで答えのヒントは常に自分の中にあると土屋は思っています。

なのでこれからもたくさん勉強し、たくさん考えて、思考を磨いていきます!

土屋ひろしの活動理念とは?

ひとつの大きな指針があるとすれば、昔の土屋がヒルズ族に憧れて起業したのと同じように、「多くの若者に、夢と目標を与えてあげたい」というものです。

若い人たちだけでなく、世代を問わずたくさんの人たちに、何も無いところから成功したそのプロセスを伝えたいと思っています。

もちろん、いろんな生き方があっていいと思います。
土屋がやっていることが絶対に正しいなんて言うつもりはありません。

ただ、土屋はかつてセミナーで学んだ方法で救われたから、そして若くしてお金を稼ぎたかったから、やっぱり似たような気持ちの人にアドバイスしたいのです。

土屋がよく話すような「儲かるビジネスの4原則」「初心者ビジネスの3原則」「サクセスルール」、こういったゼロから成功するための諸原則を知っているか否かで、経済的に成功できるか否かも変わってきます。

そして多くの人たちはこの原則を知らないために古い価値観に縛られ、不自由な生活を強いられていると思うのです。

だったら土屋が率先してこれらのことをどんどん伝えたいと思うし、そうすることで今悩んでいる人たちの選択肢を増やしたいと思うのです。

かつてヒルズ族の人たちがそうしてくれたように。

土屋ひろしのネガティブな情報について

これに関しては土屋も残念に思っているのですが、土屋ひろしで検索すると土屋に関するネガティブな情報や評判を書いたサイト、レビュー記事を見かけることがあります。

土屋が有名になったきっかけが先述の通りインターネットビジネスという当時あまり知られていないビジネスモデルであったこと、六本木ヒルズ在住でフェラーリ所有のネオヒルズ族というギラギラしたイメージが独り歩きし誤解されている部分があることなどが要因だと思っています。

特に土屋の会社では、インターネットを使って様々な商品やサービスを販売しています。

そして扱っている物がいわゆる情報商材みたいな物が多いためか、ネット上であることないこと書かれています。

なので、ネットビジネスや情報商材に良くないイメージを持つ人たちにとっては格好の批判の対象なわけですね。

ただ、土屋を信用してくれて商品やサービスに申し込んでくれたお客さんも沢山いるのも事実なのです。

「土屋さんのおかげで成功できました」「土屋さんのご指導の通りに実践したら結果が出ました」こうした声をこれまでたくさんいただてきました。

今後は、もっと「ありがとう」と言っていただけるような商品やサービスを一緒に考えて求める人々に提供できればと思っています。

最後に

最後まで土屋の自己紹介にお付き合いただきありがとうございます。

土屋は、成功のキッカケを与えてくれたネットビジネスを誇りに思っています。

このビジネスで学んだことがその後に取り組んだいろいろなビジネスをする上で大いに役に立ちました。

ネットビジネスには本当に無限の可能性があります。

昔からあるビジネスの原理原則を押さえつつ、ネットという最新のツールによって大きな利益を上げることもできます。

月収15万円そこらで西成の4畳半に住んでいた土屋が、たった5年くらいで家賃数十万円の六本木ヒルズに移住できたのが何よりの証拠です。

よく「土屋さんだからできたんでしょ?」といった声をいただくことがありますが、そんなことはありません。

土屋だって初めからうまく行ったわけではありませんし、成功するまでは地味な作業の連続でした。
ネットから始めて稼いだお金だって、140円とかそのレベルです。

それでも正しい方法をコツコツと続けたことで、個人から始めたネットビジネスが成功を収め、株式会社を多数持つようにまでなったのです。

土屋が、この事実から思うのは、時代がどんどん進化しているということです。

交通手段が馬から車や新幹線変わったように、連絡手段が手紙からスマホに変わったように、個人が富を得る手段も大きく変わったのです。

だとすれば、それらを利用しない手はありません。

もっと自由に、もっと快適に、もっと幸せになれる手段があるなら、それを活用していけば良いと思うのです。

でも残念ながら今の世の中、なぜかその事実が見えにくいんですよね。

個人が自由になる方法は確かに存在しているのに、それが普通に生きているだけでは見えない。自分で探さない限りは。確かにこういった自分で情報収集をして問題解決をする姿勢は重要ですが、いつでもそれができるとは限りません。

ならば土屋がいつでも見えるところに立って、求める人たちに成功するための情報を提供し、選択肢を増やすお手伝いをしたいと考えています。

土屋はこれからも歩みを止めることなくどんどん走っていきたいと思います。

そしていろんな人に見つけてもらって、土屋が学んできた成功方法を伝えていきます!

それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました。

あなたに土屋のことを少しでも知っていただけたなら幸いです。

土屋より