もしかしてあなたは成功している人は何か特別なことができるからだと思っていませんか?
土屋さんだからできたんでしょ?なんてことはよく聞かれることです。
なので、今回は大阪の日雇い労働者だった僕が、どうやってたったの5年で六本木ヒルズに住めるようになったのかをお伝えします。
今では上場企業から子会社を買収したり自社をバイアウト出来るようになりました。
それはある原則を守りさえすれば誰でも僕と同じように経済的に豊かになれる秘訣があるのです。
ぜひ、この記事を読んで、実践をしてあなたも一緒に豊かになりましょう!
目次
土屋ひろしってどんな人?
僕は家賃4万5千円ぐらいで4畳半くらいの、大阪ではあまりイメージの良くない西成というところに住んでいました。
そこからたったの5年で六本木ヒルズに住めるようになりました。
ここでは言えませんが、本当に有名な芸能人もたくさん住んでいるんですね。
土屋の実績
去年はグループ会社全体で年商が500億円を超えました。
•2016年の1月東証二部上場企業から子会社を 1社M&A(買収)
•自社、グループ会社も含め2社をバイアウト
ビジネスにおいては一通り経験していますのである程度のことは詳しく説明できると思っています。
年商で500億円の規模になってくると上場企業の規模と同じと言っても過言ではないくらいの売り上げです。
土屋ひろしだから出来るんでしょ?
今のようになれたのはただこの原則を守ってきたからなんですね。
今日はその原則をあなたにお伝えします。
土屋さんだから出来たんですよね。とよく言われますがそんな事はありません。
兵庫県の引っ越しの日雇いバイトをやっていた後輩を2月から教え始めましたが、彼もこの原則をマスターすることによって六本木ヒルズに住みました。
ですから僕だから出来るわけではありません。
この原則をやった人はほぼ全員うまくいってます。
ですのであなたがうまくいくいきたいと思っているのでしたら、必ずこの原則を守るようにしてください。
誰でもうまくいく原則
この原則はズバリ儲かるビジネスの4原則と言われています。
そしてこの原則に従ったビジネスをやっている限り絶対に失敗ということはありえません。
失敗というのは何かというと借金をしてしまうとか、働けど働けど全然儲からないという状態です。
この状態にはなりませんのでこの4原則を必ずマスターしてください。
1、初期費用がかからない
0円で始めるビジネスで全くゼロというものは結構難しいので、初期費用がかからないという定義をお伝えすると
1か月であなたが稼ぐ給料の半分以下で始められるビジネスをやりましょうということです。
例えばあなたの給料が20万円だったとしたら10万円以下で始められるビジネスをやりましょう。
ではこれとは対象に初期費用がものすごくかかるビジネスの代表格がズバリ飲食店です。
初心者は飲食店は絶対にやってはいけません。
なぜかというと飲食店というのは初期費用がものすごくかかるんです。
たとえば居酒屋です。
昔、後輩が「すき屋と居酒屋で独立しようと思ってるんですよ」って言ってきましたが、僕はアホかと言いました。
なぜかというと飲食店や居酒屋をやろうと思うと、まず店を借りるのに敷金礼金家賃だけで数百万円かかるんですよ。
さらにそこから内装、料理器具・調理器具全部揃えるとスタートするまでに500万円かかってしまいます。
ということは500万円を稼いで初めてスタートラインに立てるということですよ。
いいですか。こんなビジネスは初心者の人はやってはいけません。
これは上級者がやるビジネスです。
まずあなたがやるべきことはずばり初期費用がかからない、かかっても給料の半額以下で始められるビジネスをやるのがまず大原則です。
2、在庫を必要としない
在庫を必要とするビジネスといえば物販ですよね。
飲食店も在庫を必要としますし、代表格はアパレルです。
僕の友達でアパレル事業を起こした人がいましたが、その人は在庫が多すぎて在庫のせいで会社が潰れました。
在庫を必要とするビジネスというのものは、まずはじめに商品を自分で仕入れる必要があるわけです。
例えば服であれば1着を仕入れるのに2,000円とかで仕入れます。
先に2,000円で仕入れてその商品が売れて初めて利益になるんですよ。
ということはどういうことか。
売れなかったらお金が無駄になるっていうことなんです。
在庫を必要とするビジネスは必ずこの在庫が余るというリスクが発生します。
ですからこれは初心者がやるべきビジネスではないんです。
儲かるビジネスでありませんので、基本的にはあなたは在庫を必要としないビジネスを必ず選んでください。
3、利益率が高い
売り上げのうち利益が8割以上のビジネスをやってください。
例えばすべてを差し引いて1万円で売ったものが利益が8,000円以上あるビジネスをやってくださいということです。
これはものすごく大事です。
利益率の低いビジネスをやっているとやってもやっても儲からないんです。
例えば利益率が1割とかのビジネスだと1万円の商品を売っても、たった1,000円しか利益は出ないんです。
こういうビジネスをしてはいけません。
基本的にはこの3つの原則を満たすビジネスをやってさえいれば利益は必ず上がるし利益が上がったらものすごく儲かります。
更に言うとやってもやっても儲からない、お金がマイナスになるというリスクがありません。
まずはこの3つを満たすビジネスをやってください。
次はあればなお良し、というものになります。
4、継続課金が発生する
毎月定期的に収入が入ってくるビジネスですね。
代表的なもので言うと携帯電話です。
携帯電話というのは毎月毎月月額料金っていうのを払ってますよね。
このように毎月定額で収益が発生するようなビジネスを作ると更に土台がゆるがなくなります。
なぜ5年で六本木ヒルズに住めるようになったのか
僕はこの原則に従ったビジネスしかやってこなかったからたったの5年で六本木ヒルズに住めるようになったわけです。
教え子でうまくいってる人は全員この原則を守っています。
ここまで話すと、じゃあその原則を備えたビジネスって何ですかと聞きたくなると思うんですね。
これは本当は僕が直接しか教えていないんですけれども、今回特別にお伝えします。
それは何かというとずばりこの4原則を満たすのが
インターネットというインフラを活用したビジネスです。
インターネットというインフラを活用することによってこの4原則を満たすことができるようになります。
ですのであなたが儲けたい、これから利益を出したい、大きく儲けたい、失敗したくないというのであれば、ぜひインターネットというインフラを使ったビジネスを今後やるようにしてください。